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エンドレス

第14章 いたずらっ子 その2

晩御飯の買い物に行こうと準備をしていると、薫がこっちのスカートのほうがカワイーよぉ~♪と、足首近くまである薄手のふわっと長めのスカートをすすめるので、それに着替えた。

リビングに戻ると、薫が2つ目の通販の箱を開けて、紙に目を通していた。使用方法と書いてあった。

薫はおもむろに私のスカートの中に入り込み、パンティを膝まで下ろした。

「ちょ、ちょっとぉ!なに?」

不意にオマ○コ表面に、冷っとした感触の玉のようなものを当てられた。

次の瞬間・・・・

ビィィィィィィィ~!

オマ○コに当てられた物体が震動を始めた。

「あぁっ!?」

薫が割れ目に沿って、物体を前後に動かすと、オマ○コ表面が震動を受けて痺れた。

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