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エンドレス

第14章 いたずらっ子 その2

同じように夕飯の買い出しの主婦で賑わう店内。

私だけ違う・・・
オマ○コに震動を続ける物体を挿れられているなんて、誰も思わないし、気づかない。

よけいに興奮してしまう。

ずっとドキドキが治まらないし、ずっとオマ○コが痺れていて、もう何を買うかなんて考えられない。
意識はずっとオマ○コの快感に囚われたまま・・・

店内に入ってからは、オマ○コの奥からいやらしい液が次々に溢れてきていた。
今も、いやらしい液が太ももを一筋流れていく。
立ち止まったら、水溜まりができてしまいそうだ・・・

快感でふらふらの久美を、薫が自然に寄り添い歩くサポートをしてくれる。
でもスイッチは切ってはくれない。

オマ○コの中では、玉子形の物体が容赦なく久美に快感を与え続ける。
久美は時折、快感で目をつむり口を半分開けてしまっては、慌てて平静を装う。

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