
エンドレス
第14章 いたずらっ子 その2
買う物は薫に任せ、久美はカートを押すのが精一杯の状態。
いっそのこと、もうここで薫に抱かれても構わないと思い始めている。
公衆の面前で、性を解放できたらどれ程の快感に包まれるのだろう・・・
ああっ!ダメ!・・・もう少し・・・
レジで薫がお会計をしている脇で、もうすぐ限界を迎えてしまう久美の腰は、自然にクネクネと動いてしまう。
必死に声を洩らさないよう、口をキュッと締め、オマ○コの中で震動を続ける物体に抗っている。
やっと店を出た・・・
長かった・・・実際には10分程度の店内だったが、久美には何倍もの時間に感じた。
オマ○コの中の震動が止まった。
薫が久美の腕を組み、顔を覗き込んできた。
「くみネェ・・・頑張ったね♪帰ったらご褒美あげるからね♪」
薫に調教されているようで、さらに興奮してしまう。
早く帰ってご褒美が欲しい・・・
思考はすっかり従者になっている。
この火照りを早く解放させて欲しかった。
震動は止まったが、痺れたオマ○コの中をほどよく刺激する異物の圧迫感に堪えながら、家路を急いだ。
いっそのこと、もうここで薫に抱かれても構わないと思い始めている。
公衆の面前で、性を解放できたらどれ程の快感に包まれるのだろう・・・
ああっ!ダメ!・・・もう少し・・・
レジで薫がお会計をしている脇で、もうすぐ限界を迎えてしまう久美の腰は、自然にクネクネと動いてしまう。
必死に声を洩らさないよう、口をキュッと締め、オマ○コの中で震動を続ける物体に抗っている。
やっと店を出た・・・
長かった・・・実際には10分程度の店内だったが、久美には何倍もの時間に感じた。
オマ○コの中の震動が止まった。
薫が久美の腕を組み、顔を覗き込んできた。
「くみネェ・・・頑張ったね♪帰ったらご褒美あげるからね♪」
薫に調教されているようで、さらに興奮してしまう。
早く帰ってご褒美が欲しい・・・
思考はすっかり従者になっている。
この火照りを早く解放させて欲しかった。
震動は止まったが、痺れたオマ○コの中をほどよく刺激する異物の圧迫感に堪えながら、家路を急いだ。
