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久美は乳首の刺激に耐えられず、薫の両頬に手を添えると、薫の唇にむしゃぶり付き、顔中に舌を這わせた。

久美の舌は、薫の耳から首スジを這い、顎から喉元を通って綺麗に浮き出た鎖骨を舐め、バスローブの胸元を拡げると乳房へと降りていった。

硬く突起した乳首を、荒々しく舌でベロンベロンと舐め、時々乳首を甘噛するように歯を当てた。

薫の口からも、歓喜の声があがる。
「はあん・・・・もっとぉ！ん・・んあぁ」

お互い立ち膝で向かい合い、激しく舌を絡めながら指先を相手のオマ○コに擦るように滑らせていく。

ふたりのオマ○コはすでに充分に潤いを纏い、クリトリスは勃起して大きくなっていた。

薫が囁いた・・・

「・・挿れて・・あれでめちゃくちゃにして・・・」

久美は、真っ赤な男根がついたパンティに手を伸ばした。