無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

革製のパンティに足を通し、ゆっくりと上げていく。
パンティの内側に付けられた男根の先が、ゆっくりと久美のオマ○コに近づいていく。

「あっ・・・」

男根の先端が久美の膣口に当たると、潤いに導かれ膣壁を押し分けて久美の中に挿さっていく。
ジュブッ・・・

「ああぁん・・・んふ・・・」

パンティを上まで引き上げると、革が収縮してオマ○コ表面に吸い付くようにしっかりとフィットする。
内側の男根は、すっぽりと久美の膣内に納まった。

履くまで判らなかったが、男根の根元に小さな突起があり、ちょうどクリトリスを擦るように刺激を与えてくる。

「かおちゃん・・どう？」

久美の股間部分からは、天井を向いてそそり勃つ立派な男根がはえていた。

薫は、うっとりと目を奪われた・・・