『エンドレス』第16章「いたずらっ子その３」　98ページ

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エンドレス

第16章いたずらっ子その３

腰を激しく上下に弾ませ、薫のオマ○コは悦びで涎を垂らすようにいやらしく愛液を溢れさせて男根をくわえこんでいく。
その下では、上半身を起こし薫のオッパイに舌を這わせる久美が、薫の動きに連動して膣内を突いてくる男根からの快感に、やはり大量の愛液を溢れさせていた。

ふたりのあえぐ声が重なっていく。

「ああっ・・いやっ・・また・・いくぅ・・」
「・・・はぁん・・あっ・・いい・・・あぁ・・」

薫が身体を前に倒し、久美に被さり唇と舌を絡ませていく。
絶頂寸前で、もう舌を絡ませていないと堪えられない。

「あぁん・・くみネェ・・逝っちゃうよぉ・・」

「だめぇ・・あん・・一緒に・・一緒にぃ・・」

身体を重ね合わせ、ふたりの腰の動きが速くなる。
２つの男根が、２つのオマ○コを深く激しく擦りあげ、子宮口を貫くように突いてくる。

「ああぁぁ！だめぇ！いくぅイクっいくっ逝く！」
「あっあぁぁ！オマ○コ壊れちゃう！いく！逝く！」

びくびくん！と同時に身体を痙攣させて、同時に絶頂に達した。