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身体の上に覆い被さる薫に抱きつきキスをかわす。
唇を擦り合わせるキスをする。

薫は意識が飛んでいるのか、口端から涎が垂れている。
久美が舌ですくって綺麗にしてあげた。

薫の顔中に優しくキスしてあげた。
愛しい・・・
久美は、薫の身体を横に降ろして、オマ○コから男根を抜いてあげた。
真っ赤な男根全体が、薫の愛液でヌラヌラと光っていた。

ちょうど意識が戻ったのか、薫が久美に抱きついて唇を重ねてきた。
チュッ・・チュッ・・

「くみネェ・・すごく気持ちよかった・・」

「私も・・・」

「くみネェ・・まだ履いてるそのパンティ・・中で突き上げられたでしょう？・・・」

「うん・・すごかっ・・・あれっ？」

薫が、しまった！という顔をした。

「かおちゃん・・・着けた事・・あるの？」