
あたし様とメイドちゃん♡
第4章 初めての夜
それからのあたしの行動は早かった…笑
一ヶ月間毎日のように考えていた夢がついに叶うのかと思うと自然と体は早くなるらしい。
レストランで食事を済ませ、タクシーを拾う。
今日はあたしのおうち。
ちなみに聖奈を自宅に連れていくのは初めてなのです。
「凛さまのおうち、楽しみだなあ」
「散らかってるかも、ごめん笑」
「全然いいですよ♪わたしの部屋も綺麗じゃないですし!」
「そんなこと!聖奈の部屋めっちゃ清潔感あっていいよねえ〜」
まるで女子力のないあたしはこれでいいのだよ笑
聖奈みたいな子がそうあるべきなだけさ…ww
ってゆうか今夜…ほんとにあたし、聖奈とシちゃうんだ///
嬉し恥ずかしい笑
なんであたしまで恥ずかしくなってんだかしっかりしろ!!
あんまりがっつかないで優しくしないと。うん。
忘れるな凛よ!笑
そんなこと考えてたら、あっという間に家の前。
「「ありがとうございましたー!」」
タクシーを降りてマンションに入る。
あたしの部屋は4階。
郵便受けを確認して、エレベーターに乗り込む。
うわあうわあ…あたしのマンションのエレベーターに聖奈がいるよぅ!
どっきんどっきん♡♡
急に緊張してきたああ〜…
一ヶ月間毎日のように考えていた夢がついに叶うのかと思うと自然と体は早くなるらしい。
レストランで食事を済ませ、タクシーを拾う。
今日はあたしのおうち。
ちなみに聖奈を自宅に連れていくのは初めてなのです。
「凛さまのおうち、楽しみだなあ」
「散らかってるかも、ごめん笑」
「全然いいですよ♪わたしの部屋も綺麗じゃないですし!」
「そんなこと!聖奈の部屋めっちゃ清潔感あっていいよねえ〜」
まるで女子力のないあたしはこれでいいのだよ笑
聖奈みたいな子がそうあるべきなだけさ…ww
ってゆうか今夜…ほんとにあたし、聖奈とシちゃうんだ///
嬉し恥ずかしい笑
なんであたしまで恥ずかしくなってんだかしっかりしろ!!
あんまりがっつかないで優しくしないと。うん。
忘れるな凛よ!笑
そんなこと考えてたら、あっという間に家の前。
「「ありがとうございましたー!」」
タクシーを降りてマンションに入る。
あたしの部屋は4階。
郵便受けを確認して、エレベーターに乗り込む。
うわあうわあ…あたしのマンションのエレベーターに聖奈がいるよぅ!
どっきんどっきん♡♡
急に緊張してきたああ〜…
