
あたし様とメイドちゃん♡
第4章 初めての夜
あたしは上半身がブラだけになって
「わ…凛さま、おっきい…♡」
あたしは胸だけはおっきくて、
むしろこんなにいらない
Eカップなんだよねえw
「ちっちゃい方が、かわいいよ」
聖奈は顔を赤くした
それからホックを外して…
ぷるんっとあたしのふくよかな胸が
聖奈の前に現れる
聖奈はあたしの方をちらっと見てから
ぺた…ぺたぺた…
と控え目に触った
でも突起には触れない
「なに、焦らしプレイ?」
「ちっ、ちがっ…///」
「へーえ、聖奈のえっち」
聖奈をいじめるとほんとに困って
かわいい顔するから
たまらなくなる
次第に控え目さはなくなって、
おっぱい全体を揉みはじめた
一生懸命あたしを気にしながら
がんばってる
それから、やっと乳首に触れた
聖奈に触られて
体はぴくっと反応する
コリッ…コリコリ…
なんか…乳首、触るの、上手い…
「んっ、ああっ」
乳首を触られただけなのに
声が出てしまう
「聖奈…ひとりでするときも
こんな風に乳首触るんだ??」
「!!…しっ、しませんっ///」
「へんたい」
かわいくてたまらない
「わ…凛さま、おっきい…♡」
あたしは胸だけはおっきくて、
むしろこんなにいらない
Eカップなんだよねえw
「ちっちゃい方が、かわいいよ」
聖奈は顔を赤くした
それからホックを外して…
ぷるんっとあたしのふくよかな胸が
聖奈の前に現れる
聖奈はあたしの方をちらっと見てから
ぺた…ぺたぺた…
と控え目に触った
でも突起には触れない
「なに、焦らしプレイ?」
「ちっ、ちがっ…///」
「へーえ、聖奈のえっち」
聖奈をいじめるとほんとに困って
かわいい顔するから
たまらなくなる
次第に控え目さはなくなって、
おっぱい全体を揉みはじめた
一生懸命あたしを気にしながら
がんばってる
それから、やっと乳首に触れた
聖奈に触られて
体はぴくっと反応する
コリッ…コリコリ…
なんか…乳首、触るの、上手い…
「んっ、ああっ」
乳首を触られただけなのに
声が出てしまう
「聖奈…ひとりでするときも
こんな風に乳首触るんだ??」
「!!…しっ、しませんっ///」
「へんたい」
かわいくてたまらない
