無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「舐めて、も…いい、ですか？」



頬を染めて上目遣いで聞いてくる


かわいくてどうしようもなくて、
あたしは聖奈の顔を自分の方に
引き寄せた





ちゅっ…




「舌…出して」
「はぃ…//」




素直に出される舌に自分の舌を絡めて
濃厚な深い深いキスをした


聖奈の舌は柔らかくて
綺麗なピンク色で
どことなく色気を感じさせられて…
それだけでそそられる



チュパ…レロ…ッ、ピチャ…



わざと糸を引かせて唇を離した




「かわいいからすぐちゅー
したくなっちゃう♡」
「もぅ///」





そのまま、あたしの乳首を
舐めだした…


髪をかきあげて舌を動かす聖奈
ほんとえろすぎ♡






自分でわかるほど硬くなったそれは
敏感にも感じてしまって




指と舌で転がされて
あたしは意識が朦朧とした



「ふっ…んっ、あっ…あん…んっんん」



そんなあたしを見て、
聖奈も興奮しているのか息が荒い