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あたし様とメイドちゃん♡

第4章 初めての夜

あたしがあまりにも体をまじまじと
見つめていたせいか
クッションで自分の顔を隠す聖奈




「なんで隠すの?見せてよ」
「はず、かしい…です//」
「なんで?あたししか見てない」
「そういう問題じゃっ…」
「じゃあなに」
「凛さまだから…はずかしい///」







かわいい
どうしようもなく、かわいい








「じゃもっと、はずかしくしてあげる」








クッションをのけてキスをした




クチュ…チュッ……






「ふぁ、んっ、はぁん…あん、んん」




息苦しそうに悶える姿が
最高にそそる



んぁ、はっ…あたしも、余裕ない…




キスをしながら、手を下の方にのばした


お腹を這って、敏感なところに行き着く





さわさわ…
聖奈のおまんこは既にびちょびちょで



びくっと体が反応した



「んぁっ、やぁ…//んっ、んんぅ」

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