
あたし様とメイドちゃん♡
第4章 初めての夜
「せ、な…っん、ふつーに…
うっんまい、じゃん…はぁ」
「ほんと…ですかっ?ん、
うれし…っです…はぁはぁ」
体が熱い
もう溶けてしまいそうで…
「も、いいから…っん
下…触ってい?」
「……っ///」
返事を聞かずに顔の赤い聖奈の
パンツを…ゆっくり……
「緊張してんの?」
「しっ、しますよそりゃ///!」
「くすくす、かわいすぎ♡
脱がすよ」
シュルッ…
いちご柄のパンツを脱がした
「あんまり…見ない、でくださ…っ」
「くす…綺麗だよ、聖奈…♡」
色白でふっくらした体つきは
もう最高にいい
お腹のあたりにキスを落とし、
おへそも舌で責める
うっんまい、じゃん…はぁ」
「ほんと…ですかっ?ん、
うれし…っです…はぁはぁ」
体が熱い
もう溶けてしまいそうで…
「も、いいから…っん
下…触ってい?」
「……っ///」
返事を聞かずに顔の赤い聖奈の
パンツを…ゆっくり……
「緊張してんの?」
「しっ、しますよそりゃ///!」
「くすくす、かわいすぎ♡
脱がすよ」
シュルッ…
いちご柄のパンツを脱がした
「あんまり…見ない、でくださ…っ」
「くす…綺麗だよ、聖奈…♡」
色白でふっくらした体つきは
もう最高にいい
お腹のあたりにキスを落とし、
おへそも舌で責める
