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愛の嵐

第28章 夢魔×具有=メイド服

《相葉時間》

ん~♪今日は小春日和だなぁ
お昼寝にはもってこいじゃないの

~♪~♪~♪

相「はいは~い♪」
櫻『今日の講義受けないの?』
相「今日は必要な講義ないもん!」
櫻『そっか!じゃあ、晩ご飯よろしく』
相「メニューは期待しないでね~」

ここは俺達4人のシェアハウス
一軒家を借りてみんなで大学生活をエンジョイしてるわけ

相「まだ夜まで時間あるし、今日はのんびりお昼寝だな」

日当たりのいい窓際にソファーを移動させて横になる

相「ふぁ~っ!おやすみ~♪」

すぐに眠りに落ちた
ポカポカして気持ちいいなぁ♥

暫くして身体に異変を感じた
気持ちいい!
あっ、吸われてる♪
先端ばっかり刺激したらダメ!
そんなにしたら、出ちゃうっ♡

相「あっ、あぁん、イくぅ」

温かい物に包まれたまま吐き出した

相「はっ、はっ、な、なに?」

自分の現状に目を疑った
誰かが俺の出した白濁を飲んでる
誰かって・・・

相「誰?!」

黒い衣服に茶髪の頭が股関に吸い付いていた
なんなの?この状況!
し、翔ちゃん!助けてぇ

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