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愛の嵐

第28章 夢魔×具有=メイド服

側に置いていた携帯を手に取る

~♪~♪~♪

櫻『ちょっと、今講義中!』
相「翔ちゃぁん、助けてぇ、あっ、ふっぅん」
櫻『は?何やらしい声出してんの?人が講義受けてんのに誰とヤってんだよ?!』
相「んひゃあ、ちがっ、襲われってんのぉ」
櫻『襲われって!すぐ帰るから!』

電話は一方的に切られてしまった
その間も俺は乳首を弄られ舌で先端の割れ目を攻められていた

相「やめっ、あっん、まったぁ、あぁああ」

柔らかい口内に放ってしまう
放心状態でその人物を見ると

相「へ?男?・・誰?」

無言で微笑まれ、その笑顔にドキッとした
めちゃくちゃ可愛い!
彼は俺に跨がってキスをしてくる

相「んっ、んんっ、っくん、ふっぅん」

流し込まれる唾液を必死に飲み下す
俺のモノを掴み彼は蕾に挿入していく

相「んん~っ?!」

入れられると思っていたから正直驚いた
彼は背を逸らしながら全てを受け入れる

??「ふっ、あぁっ、んっ、はっはぁん」

耳に届いた声は甘く艶のある甘美な声だった

ガチャガチャ

翔ちゃん!助けてぇ!
口は塞がれていて言葉に出来ない

相「んっ、んんっ、ん~!」
櫻「まさ、き?・・誰?」

この状況に困惑して立ち尽くしていた

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