
愛の嵐
第28章 夢魔×具有=メイド服
櫻「ん~っ、そこっいいよ!」
美味しそうに口いっぱいに頬張っている
いくつだろう?
どこの子だろう?
・・・あれ、何だ?
ニノのお尻の先でユラユラ揺れてる
手を伸ばしてそれに触れる
ニ「ひっやぁああん♡」
あら、イッちゃったよ
てゆか繋がってたのね
ビクビクと痙攣して雅紀に覆い被さる
途中で中断されて完勃ちのモノをパンツにしまう
正直、最後までして欲しかったなぁ
櫻「はぁ、まぁいいか」
相「翔ちゃん、この子どけてぇ」
櫻「あ~、はいはい。忘れてたよ」
相「ん、もう!」
ニノは・・・寝てる?!
雅紀から剥がし床に寝かせる
櫻「とりあえず服を整えて欲しいなぁ」
目の遣り場に困ります
相「あっ、はい!」
後ろを向いて衣服を整える
ほんと可愛いんだから勘弁して欲しいよ
櫻「さて、この子、ニノは一体何者だ?」
相「さぁ?気付いたら俺に張り付いてたんだもん」
櫻「起きるまで待ってみようか」
相「そうだね!それより、翔ちゃん!おかえり♪」
櫻「ただいま♪雅紀♡」
何事もなかったように笑顔で挨拶する
さすが雅紀だ!
それに付き合える俺も人の事言えないのかも
美味しそうに口いっぱいに頬張っている
いくつだろう?
どこの子だろう?
・・・あれ、何だ?
ニノのお尻の先でユラユラ揺れてる
手を伸ばしてそれに触れる
ニ「ひっやぁああん♡」
あら、イッちゃったよ
てゆか繋がってたのね
ビクビクと痙攣して雅紀に覆い被さる
途中で中断されて完勃ちのモノをパンツにしまう
正直、最後までして欲しかったなぁ
櫻「はぁ、まぁいいか」
相「翔ちゃん、この子どけてぇ」
櫻「あ~、はいはい。忘れてたよ」
相「ん、もう!」
ニノは・・・寝てる?!
雅紀から剥がし床に寝かせる
櫻「とりあえず服を整えて欲しいなぁ」
目の遣り場に困ります
相「あっ、はい!」
後ろを向いて衣服を整える
ほんと可愛いんだから勘弁して欲しいよ
櫻「さて、この子、ニノは一体何者だ?」
相「さぁ?気付いたら俺に張り付いてたんだもん」
櫻「起きるまで待ってみようか」
相「そうだね!それより、翔ちゃん!おかえり♪」
櫻「ただいま♪雅紀♡」
何事もなかったように笑顔で挨拶する
さすが雅紀だ!
それに付き合える俺も人の事言えないのかも
