
愛の嵐
第28章 夢魔×具有=メイド服
《櫻井時間》
何だこの状況
襲われてるって言ってたから強姦されてるもんだと思ったのに
櫻「えっと~、なにこれ?」
入れられるんじゃなくて、入れてる
しかも上に乗ってる彼は動きまくってるし
相「やだぁ、しょうちゃあん、助けてぇ」
櫻「いや、助けるってどうすれば?」
彼はこちらを見て妖艶に笑う
ちょっとマジ可愛いんだけど!
彼に近付き声をかける
櫻「君は誰?雅紀からどいてくれない?」
??「僕はっ、ニノ!あっ、んっ、お兄さぁん」
櫻「俺?」
ニ「一緒に、しよっ♥」
誘惑されてる
下半身に手を伸ばされて無抵抗で受け入れてしまう
相「ちょっ、翔ちゃん!」
櫻「据え膳食わぬはなんとやらって言うじゃない?」
相「なっにそれぇ」
雅紀は分からないだろうね
その間に俺のモノは彼の口の中に入っていた
櫻「あっ、んっ、上手だね♪」
相「んっ、動きっ過ぎ!出ちゃっあぁあ」
喘ぐ雅紀を見て俺も興奮していたんだ
何だこの状況
襲われてるって言ってたから強姦されてるもんだと思ったのに
櫻「えっと~、なにこれ?」
入れられるんじゃなくて、入れてる
しかも上に乗ってる彼は動きまくってるし
相「やだぁ、しょうちゃあん、助けてぇ」
櫻「いや、助けるってどうすれば?」
彼はこちらを見て妖艶に笑う
ちょっとマジ可愛いんだけど!
彼に近付き声をかける
櫻「君は誰?雅紀からどいてくれない?」
??「僕はっ、ニノ!あっ、んっ、お兄さぁん」
櫻「俺?」
ニ「一緒に、しよっ♥」
誘惑されてる
下半身に手を伸ばされて無抵抗で受け入れてしまう
相「ちょっ、翔ちゃん!」
櫻「据え膳食わぬはなんとやらって言うじゃない?」
相「なっにそれぇ」
雅紀は分からないだろうね
その間に俺のモノは彼の口の中に入っていた
櫻「あっ、んっ、上手だね♪」
相「んっ、動きっ過ぎ!出ちゃっあぁあ」
喘ぐ雅紀を見て俺も興奮していたんだ
