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幼なじみ

第1章 私達の関係

ーカチャ…カチャ…


寺島がズボンのベルトを外す音が聞こえた


「高崎…」


寺島が私の上に乗っかってきた


「入れるよ…?」


つ…ついに…私は寺島と…


私は目をぎゅっと瞑って頷いた


寺島のが私の秘部にチョンとあたった


私はなんだか怖くなって上に逃げた


「高崎…大丈夫だから…」


寺島に腰を掴まれてまた寺島のモノがあたる


怖いッ…


それとともにグッと私の秘部に圧力がかかった


『い…いた…』


痛みが私の秘部へと走る


「キツ…」


寺島の顔が歪んだ


『寺島ぁ…』


私は涙目で寺島をみた


「高崎…大丈夫…か?」

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