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『寺島が…寺島がいいの…だからｯ…』


ーチュ…レロ…クチュ…


寺島が私にキスをしてきた

私も精一杯寺島に答えた


ーズズズズッ…ズブｯ…


『ンンンンッ…』


キスの最中に寺島のが私の中へとどんどん入ってくる


私は痛みに耐えて必死に寺島に舌を絡ませた


ーレロｯ…ヌル…プチュ…


寺島もそんな私に応えてくれた


ーズブｯ…ズズッ…ズンｯ…


ゆっくり…ゆっくり寺島のモノが入ってきた


「ｯハァ…高崎…全部入ったよ」


寺島のモノが私の中でドクドクとしていた


『寺島の…熱い…』


「高崎の中だって…」


私寺島と一つになってるんだね…