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占いの館【YES∞NO】

第7章 本能的縦列



『ね〜アダム…ど〜する?この雌犬…お仕置きしたら、逆にマンコ濡らして喜ぶ…ビッチだよ?』



『はぁはぁ…私を…虐めて…』



ヨダレを垂れ流し…アダムとイブの声に…近づく…神田さんは…いっちゃってて…気持ち悪い…




『…アダム…神田さんの…目隠し取ってください…』



私は…
…この、腐れドMに…






完璧な…
お仕置きを思い付いた…







アダムは、私の顔を見ると…ニヤリッとした…



多分…私の考えが…少し…解ったのかも…







シュルル…


神田さんの目隠しが外され…



神田さんは…喜ぶように…

辺りを見渡した…





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