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大股を広げ…くくり付けられた神田さんは…



嬉しそうに…目をキラキラさせていた…



『…直美…縛りあげられ、くくり付けられて…幸せそうね…嬉しいの？』



『あああ…嬉しいです…

ご主人様の声、瞳…すべてが私を突き刺します…幸せです…』



ヨダレと涙…嬉しくて…バカになっているとしか思えなかった…



『…喜んだら…お仕置きにならない…困ったわ…』



私は…睨みながら…微笑んでみた…


『アアアアア…いいいいい』



ポタポタと広げられた股から…蜜が滴り落ちる…



私は…鞭に…ポタポタ落ちる蜜を付けると…


縛り上げられｷﾞｭｳｷﾞｭｳと突き出る乳房に押し付けた…


グリグリ…ぬちゅ…


『ひぁ…アアアアア…
ご主人様……乳首…乳首を…』


ピシャ―――!!!

私は、鞭で腹を叩いた!!!


『ギャアアアア!!!』


『…指図しましたね…
豚が…主の私に…

お仕置きです…そこに居なさい!!!』



私はアダムとイブを連れて…玉座に戻った…



『え…いや!!!
ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!
もう、言わない…言いません!!!アアアアア…一人にしないで……いやー…

ご主人様――――――!!!』



神田さんは泣き叫び…

戻ってきてと…懇願した…


しかし、私は…放置した…