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私は…強く…弱く…激しく…優しく…


鞭を神田さんの背中に打ち付けた!!!



『ひやぁ!!!あああ!!!カ゛カ゛が!!!』


痛みで、悲鳴が唸り声になる…


しかし…正座をした足の回りには…テカテカと…秘部から溢れ出たであろう…熱蜜が…水たまりを作っていた…



『…直美…その水たまりは…なに？』


『/////…』



『返事!!!』ピシャ!!!


『ヒャアアアア!!!

あっ…あ…ぁ…

申し訳ございません…私の…わたしの…愛液です…』


ガクガク震えながら…神田さんは…ハァハァと…床にはヨダレをたらした…



『…アダム……直美を…その柱にくくり付けてあげましょう…』



「はい。」


アダムは…私を見つめ微笑むと…


凛とした私に…うっとりしていた…




「さぁ…淫乱直美…立って…」



『…はい///』



神田さんはゆっくり立ち上がると…

恍惚とした顔で…私を見つめる…



『あ…あああ…ご主人様…その…瞳です…ｱｱｱｱ…』



神田さんの股の間から…熱蜜は…蛇口を緩く開けた水道のように…ダラダラと流れる…



「閉まりのない…マンコだな…」



アダムは…ギュギュギュ!!!と神田さんの乳首を捩りあげた!!!!!!


『ビャアアアアア!!!あああああ!!!はぁ!!!あうあうあう―――――――!!!』



神田さんは…さらに蜜をダラダラとこぼし…


涙を流し…叫び喜んだ…



ガクガクとさせる足の間に長い棒を入れ…足首で固定し…股を閉じれないように拘束した…


アダムは神田さんをその状態で、柱にくくりつけた…