占いの館【YES∞ＮＯ】
第3章 家庭のルール
乳首のアマガミにのけ反るイブ…
背中に手を回し、支えて
乳首を再度アマガミ!!!
コリ、くちゅん！ビクビク!!!
コリ!!!ビクビク！
イブの反応に、女を喜ばせている何とも言えない充実感が…俺を支配していく…
妙子は…逆の支配される喜びを…
俺では無く…
他の男で満たしていたのか？
淋しさが生まれたが…
イブの、幸せそうな快楽的喘ぎに…ど〜でもよくなった
「…妙子…庄司は、イブのエロさに嵌まったね…」
口端を捕まれ、うまく喋れない妙子は…瞳から涙を流した
『う…ぅ…』
「は？泣いてるの…？
後悔の涙？取られる、敗北の涙？
そんな涙…僕には関係ないけどね。
“金”って言わない男を探してたって言ってたけど…
方法はいくらでもあったよね…？
妙子、お前は淫乱なんだよ！やりたくて、やりたくて!!!やりまくってた!!!ただそれだけだろーが!!!」
妙子の上に縛り上げられた手が…強く握り締められた!!!
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