占いの館【YES∞ＮＯ】
第3章 家庭のルール
『庄司……はぁ…あ』
イブの切なく漏れる喘ぎ声が…
俺の中の…男の本能を揺さぶる…
ふにゅ…ふに…
イブの胸は…大きいのに形も綺麗で
触れる度に、ﾋﾟｸﾝ！ﾋﾟｸﾝと揺れる
『はぁ…庄司…』
囁かれる自分の名前は…
………エロくて…
……名前だけで…
…盛り上がれる…
「んっ…綺麗な…胸だ…
白くて…ハリも…キメも…
ああぁ…イブ…もっと…強く触ってもいいか？」
俺は両手で胸を下から上に揉み上げ…
乳首を中央に寄せる…
『あっ…！庄司…
もっと、もっと…して。
クニクニ…揉んで…』
ああぁ…
優しく、エロく…悶えるイブは、俺の首に手を回し
胸をもっと攻め立てろと、怪しく微笑む…
「イブ…」
中央に寄せた乳首に…俺は唇を寄せ…
固くした舌でツンと立っている乳首をナメる…
ペチュ…ペロン！
『はぅっ!!!あっ!!!あ！』
ペロペロ！ペチョ！ペチョ!!!
舌には俺の唾液を沢山付け、乳首を舐める度にみずみずしい音が耳に届く…
ぺちゅん！くちゅんっ!!!
両方の乳首を中央に寄せ…贅沢に二つの突起を口に含み…
口の中で吸い付き、なめ回し…噛む…
コリ！ぷちゅ!!!
『あああ…庄司!!!!!!』
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える