
あなたに伝えたくて
第1章 高校生活
私のの名前は西川まみ高校2生
そして私の親友前田さおり
私たちはとってもなかが良い!
「まみーおっはよう!」
「あっおはよーさおり」
さおりには中学から付き合ってる彼氏が
いた。
高校は違うがよく会ってデートしている
らしい
いわゆるリア充と言うものだ
「ねえねえ、まみ好きな人とかかいるの?」
「そんないないよー!」なぜか私には
好きな人がいないのだ
私の理想が高すぎるからかそれとも
この男子とあまり話したことがないか
よく私にはわからない
そして放課後…………………。
「それじゃまみまた明日!」
「あっうん!バイバイ」
そしてまみは帰っていった
教室には誰もいない
「じゃあ私も帰るとするか」
その時だった!このクラス男子が教室に
入ってきた
どうやら宿題を忘れとりにきたらしい
男子の名前は羽川翔
女子から人気がある
私はあまりはなしたことがないけど…
「おい、西川今から帰るのか?」
いきなり話しかけてきた
「あっうん そうだけど」
「じゃあ一緒に帰ろーぜ」
いきなりなんなんだ
そして私の親友前田さおり
私たちはとってもなかが良い!
「まみーおっはよう!」
「あっおはよーさおり」
さおりには中学から付き合ってる彼氏が
いた。
高校は違うがよく会ってデートしている
らしい
いわゆるリア充と言うものだ
「ねえねえ、まみ好きな人とかかいるの?」
「そんないないよー!」なぜか私には
好きな人がいないのだ
私の理想が高すぎるからかそれとも
この男子とあまり話したことがないか
よく私にはわからない
そして放課後…………………。
「それじゃまみまた明日!」
「あっうん!バイバイ」
そしてまみは帰っていった
教室には誰もいない
「じゃあ私も帰るとするか」
その時だった!このクラス男子が教室に
入ってきた
どうやら宿題を忘れとりにきたらしい
男子の名前は羽川翔
女子から人気がある
私はあまりはなしたことがないけど…
「おい、西川今から帰るのか?」
いきなり話しかけてきた
「あっうん そうだけど」
「じゃあ一緒に帰ろーぜ」
いきなりなんなんだ
