
あなたに伝えたくて
第2章 帰り道
私は誘われたので一緒に帰った
「ねえいきなり帰ろうなんてどうしたの?」
「いや別に帰りたかっただけだよ理由はないよ」
私はよくわからない人だなーと思いな
がら話していた
「お前の家どこらへん?」
「私はそこを曲がったすぐだよ!」
「俺の家と同じ方面だな」
「へーそうなんだ」
そして私は家についた
私を送ってくれたのか家が近くなのか
羽川君はいた
「あっゴメンね 私ここだから」
「羽川君は家近く?」
聞いてみた
「俺の家お前の家の隣だよ」
「もしかしてきずいてなかったのか?」
私は驚いた 羽川という家が隣にあるの
は知っていたがそれが羽川君の家なんて
「えっ!羽川君のいえだったの?!」
「なに驚いてんだよ 朝会ってんだろ」
そういえば会ったような会ってないような
「えっそうだっけ?記憶にないやー」
「お前大丈夫か?頭」
頭は大丈夫に決まってるでしょ
ただ記憶がないだけとわたしは内心
ちょっと怒っていた
「それじゃあ西川また明日」
「あっうんじゃあ」
私が家に入ろうとした瞬間
「西川明日家の前で待ってるから」
羽川君は家にはいっていった
えっ!なに今の
私はよく意味が分からなかった
「ねえいきなり帰ろうなんてどうしたの?」
「いや別に帰りたかっただけだよ理由はないよ」
私はよくわからない人だなーと思いな
がら話していた
「お前の家どこらへん?」
「私はそこを曲がったすぐだよ!」
「俺の家と同じ方面だな」
「へーそうなんだ」
そして私は家についた
私を送ってくれたのか家が近くなのか
羽川君はいた
「あっゴメンね 私ここだから」
「羽川君は家近く?」
聞いてみた
「俺の家お前の家の隣だよ」
「もしかしてきずいてなかったのか?」
私は驚いた 羽川という家が隣にあるの
は知っていたがそれが羽川君の家なんて
「えっ!羽川君のいえだったの?!」
「なに驚いてんだよ 朝会ってんだろ」
そういえば会ったような会ってないような
「えっそうだっけ?記憶にないやー」
「お前大丈夫か?頭」
頭は大丈夫に決まってるでしょ
ただ記憶がないだけとわたしは内心
ちょっと怒っていた
「それじゃあ西川また明日」
「あっうんじゃあ」
私が家に入ろうとした瞬間
「西川明日家の前で待ってるから」
羽川君は家にはいっていった
えっ!なに今の
私はよく意味が分からなかった
