
波乱万丈の人生
第2章 ~はじめての~
私が小五のできごとで友達の愛羅との事だった。
(愛)「あのさー千夏のパソコン使っていい?」
(千)「いいよ~(^-^)v」
千夏はただゲームをすると思っていた…
そして、画面を見てみるとた男三人とスレンダーな女がなんにかをしていた。
(千)「なにこれ?」
(愛)「まあ、見ててよ♪」
(男1)「ねぇ、俺のしゃぶって」
(女)「ジュボ… ジュボ… ンフ…」
(男2)「女のマンコをさわる」
(女)「あぁぁん」
(千)「これどうゆう事?」
(愛)「知らないの?これはAVだよ!(^o^)」
(千夏)「AVってなに?」
(愛)「エッチなビデオだよ♪千夏にもいつかわかるよー(^-^)」
(千)「いつかってどうゆう事?」
そんな事を話してると母さんが帰てっきた。
(母)「ただいま~」
(千)「ヤベェー、お前パソコン消せ!!」
(愛)「わかった!!」
そして、なにもなかったようにした。
(母)「あら、愛羅ちゃん来てたの?いらっしゃい♪」
(愛)「ごめん…うち帰るわ」
(千)「えっ!!なんで!」
(愛)「もう6時だし…」
(千)「わかった…」
そして、愛羅は帰って行った。
(母)「で、あんたたちはパソコンで何してたの?怒」
(千)「なんもしてないよ…」
(母)「じゃあ、つけてみて!!」
(千)「別にいいじゃん!!」
(母)「なに焦ってんの?」
(千)「わかったよ…」
(千)パソコンつける…
すると、途中て消したため画面にはAVが写っていた!
(母)「これは何?怒」
(千)「うちじゃないよ!! 愛羅が見てたんだよ!!汗」
(母)「あんた、これわかっててみせたわけ?怒」
(千)「知らないよ!!あいつかが勝手にやったんだよ!!」
(母)「本当に知らないわけね!! じゃあ教え てあげる!!」
「これはね女の人が結婚して子供作るときにやる事なの!わかった?怒」
(千)「わかった。もう見ないから…」
(母)「なら、よし!!笑」
そして、母さんはキッチンに向かった
千夏はこの行為が波乱の人生になるとは気づかたかった
(愛)「あのさー千夏のパソコン使っていい?」
(千)「いいよ~(^-^)v」
千夏はただゲームをすると思っていた…
そして、画面を見てみるとた男三人とスレンダーな女がなんにかをしていた。
(千)「なにこれ?」
(愛)「まあ、見ててよ♪」
(男1)「ねぇ、俺のしゃぶって」
(女)「ジュボ… ジュボ… ンフ…」
(男2)「女のマンコをさわる」
(女)「あぁぁん」
(千)「これどうゆう事?」
(愛)「知らないの?これはAVだよ!(^o^)」
(千夏)「AVってなに?」
(愛)「エッチなビデオだよ♪千夏にもいつかわかるよー(^-^)」
(千)「いつかってどうゆう事?」
そんな事を話してると母さんが帰てっきた。
(母)「ただいま~」
(千)「ヤベェー、お前パソコン消せ!!」
(愛)「わかった!!」
そして、なにもなかったようにした。
(母)「あら、愛羅ちゃん来てたの?いらっしゃい♪」
(愛)「ごめん…うち帰るわ」
(千)「えっ!!なんで!」
(愛)「もう6時だし…」
(千)「わかった…」
そして、愛羅は帰って行った。
(母)「で、あんたたちはパソコンで何してたの?怒」
(千)「なんもしてないよ…」
(母)「じゃあ、つけてみて!!」
(千)「別にいいじゃん!!」
(母)「なに焦ってんの?」
(千)「わかったよ…」
(千)パソコンつける…
すると、途中て消したため画面にはAVが写っていた!
(母)「これは何?怒」
(千)「うちじゃないよ!! 愛羅が見てたんだよ!!汗」
(母)「あんた、これわかっててみせたわけ?怒」
(千)「知らないよ!!あいつかが勝手にやったんだよ!!」
(母)「本当に知らないわけね!! じゃあ教え てあげる!!」
「これはね女の人が結婚して子供作るときにやる事なの!わかった?怒」
(千)「わかった。もう見ないから…」
(母)「なら、よし!!笑」
そして、母さんはキッチンに向かった
千夏はこの行為が波乱の人生になるとは気づかたかった
