無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は、学校を欠病という理由でサボっていた

(千)｢はぁ～暇だなぁ～何しようかな♪｣

するとパソコンに目が止まった

(千)｢よし!!チャットでもするかな!!｣

千夏は電源をいれ、チャットをはじめる

(千)｢はじめまして!!ちなつです(^-^)/｣

｢はじめましてー｣

｢はじめまして｣

(千)｢皆さん何歳ですか？｣

｢19｣

｢25｣

(千)｢私は11才です!｣

｢省略｣

(千)｢あの…皆さんに聞きたいことあるんですけど…いいですか…｣

「何？｣

｢何？｣

｢どうした｣

(千)｢AVってなんですか？｣

｢エッチなビデオだよ♪｣


｢セックスしてるビデオだよ!!｣

(千)｢セックス？｣

｢セックス知らないよね…｣

(千)｢知らないです!｣

｢セックスは、男と女が体をくっつけてイチャイチャする事だよ!!｣

(千)｢イチャイチャ？｣

｢そう！でもちなつちゃんにはまだはやいからわからなくても大丈夫だよ!!｣

｢うちもそう思う!｣

(千)｢そうなんですか？｣

｢じゃあ、オナニーはわかる？｣

(千)｢わかりません!!｣

｢わからないかぁー(￣ー￣)｣

｢オナニーは１人で気持ちよくすることだよ!!｣

(千)｢どんなことするんですか？｣

｢例えば…男は自分のおちんちんを上下にしこったり、女はマンコとかクリトリスをいじったりすることだよ♪｣

(千)｢マンコ？クリトリス？なんか楽しそう♪やって見たいなぁ～(^-^)｣

｢ちなつマジかよ!!｣

｢じゃあ、TEL番号教えて｣

(千)｢はい!!｣


千夏は番号を教えて少しウキウキしていた

(電話)｢プルルルルル｣

(千)｢はい!!もしもし！｣

(チャ)｢あ、チャットのだけど…｣

(千)｢あ、こんにちは!!｣

(チャ)｢こんにちは!!｣