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第2章 二章

「春先輩。ちょっと体育倉庫に一緒に来て荷物取り出すの手伝ってくれませんか?」


放課後の部活の時間。


陸上部のマネである私が部員であり、後輩である竜に呼ばれた。


「いいよー。」


私は軽快に返事をし、彼と一緒に体育倉庫へと向かった。

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