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第2章 二章

ガララ……

錆び付く音が体育館全体に響き渡った。


「で?何取るの~?バトン?」


私は少しずつ中に入ってい行きながら彼に尋ねた。


すると、


「……僕の意図知ってるくせに。……春先輩はとぼけるのがお上手ですね。」

と、彼は妖艶に笑い言った。

そして……


グイッ、、。

「へ、、?……きゃっ、、!」

側にあったマットに私の腕を掴み押し倒したのだ。

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