テキストサイズ

100%オナること可能

第1章 一章

「何、、?入れてくれって事?」


卓也は私に手を止めずに聞いた。

「ンン、、、アアアァ、、!そぉ、、、!」


私は本当に自分の理性と闘いながら声を振り絞って伝えた。


彼は考えた素振りをしてから私の耳元で囁いた。。



「………や~だ。」


「、、?!」

それだけ言うと卓也は猛烈な速さで手を動かした。


グチュクチュグチュ………!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ