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第1章 一章

「やぁ、、!!ア、、アアアアアア、、イッくっうぅぅぅ、、!!!!!ハァァァ、、!」



…………ビック、、ビクッビク、、、。



私は軽く痙攣しイってしまった。。。


すると、卓也はそんな私を見て妖艶に笑い言った


「イッたか~、、けど俺そこまで甘くねーのは知ってるよな?」



そう。。


卓也は甘くない。。


私が気絶するまでいかせまくる。。



決して彼のは入れてくれない。



彼は正真正銘のSなのだ。。



私はその後も彼に気絶させられるまで


イかされた…


END

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