無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのあと先輩は後ろにいき、ずっと手で乳首をいじりつづけた。

それのペースに合わせるように
あたしは感じまくる。

声を押えようとしても無理。
気持ちよすぎてどおにかなりそう。

そして太輔先輩が…。

あたしのスカートを下ろした。

そしてあたしのピンクのばんつが
丸見えになってしまった。

そのところにあたしのアソコを
指で擦りはじめた。

「はぁ…んんｯ！！あっ…んう！！」

両方いじられ気分がえろくなってきたころ…

「ここで登場するのが、ローター。」