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玩具遊び

第2章 マッサージ機で‥‥。

「ぁ…っん …っ…………んぅ」

乳首はずっといじられ感じる。

「ここにねローターを当てると…」

ヴヴヴヴヴヴヴ…

「あっ!はあはあはあ…んんぅぅ!」

体に電気が走るような感じだった。

「当ててもいいけどさ中にいれる?」

「今日はやめとくか、。明日やろー」

体が熱くなって佐藤太輔さんちに
泊めてもらうことにした。

「太輔先輩、なんかすいません」

「気にすんなよ、風呂入る?」

「あ、はい!」

入れてもらうことにした。



ザプンーー…

「あったかぁい」

そのところ太輔先輩が入ってきた。

「太輔先輩!?」

「一緒に入ってい?」

あたしはうなづくと
太輔先輩のほうに背中を向けた。

そおすると…。

ペロ。

「あっ」

うなじを舐められた。

「あッ、太輔先輩、だめ…っ」

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