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玩具遊び

第1章 部活説明

「あ、入部する子?」

そこにいたのは
学校でもすごい人気でイケメンと
ゆううわさの5人組の人達だった。

「ここでいいんですか?」

「いんだよ。
ふたりかな?そこ座ってリラックスしなね。」

リーダー的な人が
指示してくれた。

「はい、どーぞ。ジュース」

「あ、あ、ありがとおございます!」

カミカミながらもジュースを口にする。

「えっと、ここってどうゆう部活なんですか?」

と、愛香が聞く。

「簡単に言えば玩具で遊ぶんだよ。」

「玩具ですか!いいですね!」

そんなふうに納得してると
愛香が口を開く。

「それの玩具ってアレですか?」

「そおだよ。草原?さんは分かるんだね」

「あ、はい///あっ、
そおいえばあたし塾だったんで栞さ、あと教えてくんない?」

「あ、いいよー!ばいばぁーいっ。」

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