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玩具遊び

第1章 部活説明

あたしは近くにあった体を
充分休めるマッサージきに、寝かされた。

「あの、あたしどおすればいいんですか?」

「寝てればわかるよ」

それから数分後。

体が熱くなっていき、
ほやほやしてきた。

「体が‥。」

そのあとマッサージ機が背中を倒し
手は抑えられ足も抑えられて
足はどんどん開いていく。

「あの、足…。スカート…っ」

「大丈夫だよ」

そして足は1mぐらいひらいた。

「は、恥ずかしいですよ…」

「そおいえばさ栞はさ胸何カップ?」

「え、えふっ」

もおとろけそうでしゃべれなかった。



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