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玩具遊び

第1章 部活説明

「大きいな。んじゃまずは部活の説明から行くよ。栞が実験台な。」

「は、はひ…」

蓮斗先輩はなにかのボタンを押した。

そおすると
足が開いたりするやつなどが
あるそおだ。

「ここは玩具で遊ぶ部活。玩具はわかる?」

「え、えっと子供とかが遊ぶ玩具ですよね?」

蓮斗先輩は呆れたように
ため息をつく。

「そっか、栞はわかんないならこの部活に入って正解だよ。ここに入って勉強とかすれば未来も楽だよ。」

そお言われた。

これからどんな事をされるのか‥。

不安でいっぱいだった。

「1回どうゆうものなのか試してみる?」

「え、あ、はひぃ…。」

未だに体が暑い。

そんな時にやられたのが…。

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