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鳴いて喘いで濡れまくれ

第2章 秘密の玩具工場へようこそ

とある工場で怪奇事件が次々と起こっていた…

その怪奇事件とは女子社員が夜に見回りに行くと次々と消えていくと言う事件だった

その事件を聞いた女警察のミナミが工場の事件担当となった

その工場の見回りをミナミが担当することになり早速夜見回りに行くと
ミ「なんか薄暗い…なんかでてきそう…」

ガサガサっ

ミ「キャーー⁈今のなに⁈」

するとミナミの足が誰かに引っ張られ、気づくとこの工場の地下室のような所にいた

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