テキストサイズ

鳴いて喘いで濡れまくれ

第2章 秘密の玩具工場へようこそ

身体を動かそうとするけど動かない…

足と手に鎖が付いており身体には何も身につけていなかった…

ミ「どぉなってるのよ」

するとコツコツと誰かが近づいてきた

ミナミは急いで気絶した振りをした

?「おいこの女警察寝てるぞ!ちょうどいい試してみよう。」
と声がした後自分の乳首とクリに何かを取り付けられた

?「スイッチオンっと♪」

するとヴヴヴっーーっと動き始め

ストーリーメニュー

TOPTOPへ