無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『はあんっ…はっぁ…』

イった後の余韻に浸る。


「まだ足りなそうだね？」



ブィィィィンッ…


『にゃあぁぁぁぁっ////』



大人の玩具をクリに入れてきた。
痴漢相手によると、これはリモコンつきのバイヴで遠くからでもリモコンボタン一つでバイヴが発動するらしい。

「ふふふ…暫く君はこのままだからね♪
学校でも喘いでるといいよ♪♪♪」

『ぅぇ？無理だよぉ…/////』



結局、私は近くの公園で時々くるバイヴに何度もイカされた。



END