テキストサイズ

刻々と…

第5章  ぬくもり




しばらく…部屋に…

音が無くなった



「マスター…お風呂…入りましょうか…」


「え…?…ぁ、先に…入ってきなよ…俺後で…いいから…」



「一緒に…入りましょ…」



また…音が無くなった後



「うん…入ろうか…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ