無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぬちぬちっ ぬぷ‥ぬぷ‥

そんなに指出し入れされたら俺っ

｢あっん先輩っも我慢できないっ入れて早くっあぐんうっんふぇんぱいっ｣

俺の頭を鷲掴みにして顔を上げさせた

｢何を入れてほしいんだ？あっﾊﾞｲﾌﾞか?｣

｢違っえ？何？｣

すでに用意されていた3本のﾊﾞｲﾌﾞを俺に見せつけた

｢そんなっ無理！嫌だっ｣


一つは丸い卵ｻｲｽﾞのﾊﾞｲﾌﾞに小さい玉が連なったﾊﾞｲﾌﾞそしてｺﾞﾑ製のトゲトゲのﾋﾀﾞがついた極太ﾊﾞｲﾌﾞ
｢どれを入れてほしい？(笑)｣

｢嫌っ!先輩のがほしいって｣

ｶﾁｶﾁﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを入れたり止めたりしながらﾆﾔﾆﾔしてる鮫島先輩

｢今日はたっぷり可愛がってやるからな♪｣

そんなっ‥

｢ほら！ｹﾂ向けろ！｣
｢嫌だ！｣

ﾊﾟｼッﾊﾟｼ♪

｢あんっお尻叩かないでっ｣

ﾊﾟｼッﾊﾟｼ♪

｢早く向けないと腫れ上がるぞ(笑)｣

ﾊﾟｼッﾊﾟｼ

｢あんっあっ嫌っ痛いってあああっやめっあん｣

ﾊﾟｼッﾊﾟｼ♪

｢このままﾌｪﾗさせられたままぶち込まれたいか!?あ?!｣

怖いから！

俺がお尻を向けようとしたら深いため息と同時に入ってきた卵ｻｲｽﾞの丸いﾊﾞｲﾌﾞ

｢あああっ！やめっｷﾂｲ‥あんっあっあああ｣

｢まだｽｲｯﾁ入れてないのにそんなに気持ちいいのか(笑)｣

｢違うっあああっ！｣
｢もっと気持ち良くしてやるからな(笑)｣

ｶﾁｶﾁﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを入れた鮫島先輩

｢あああっあああっ！中から何か出!あああっﾔﾀﾞやめってんああっあああ｣

これはな河辺中が空洞になっていてｽｲｯﾁ入れたら中に入れた媚薬が出るんだよ(笑)

ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪

ﾊﾞｲﾌﾞが動けば動く程中の液体が俺の後ろをトロトロに溶かしていく

｢はあんああっ先輩止めてっあああっお願いっだからんああ｣

｢トロトロんなって気持ちいいだろ？｣

俺は首を横に振ったら先輩のﾓﾉに唇が当たった

｢しゃぶりたいのか(笑)これ飲んでからな｣

俺の前にちらつかせたのは小さな小さな小瓶

｢あああっあああっんああはあんっ嫌っあああ｣

｢お前さっきからそれしか言わないのな(笑)飲ませてやるよ｣

そう言うと俺の顔をぐっと持ち上げトロ～と流し込まれた液体