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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

「先輩プリン持ってきたよハイ♪」

「ありがとなっ」

ドサッ!
俺は河辺をベッドにそのまま押し倒して服を捲り上げた

「あんっ嫌っ冷たい!やぁんっ」

プリンを河辺の両胸に小さくのせた

「誘ってみろ」

誘ってみろって言われても‥

「食べてほしい‥」

「それだけか?(笑)全然食う気になれねーな」

え‥でも‥

俺は両胸にのせられたプリンを指でぐりぐり潰しながら

「僕をこんな風にトロトロにしてお願いっあんっ」

先輩を誘うように言われたのに自分でプリン潰しながら言ったら感じてしまった俺

「先輩早く来てっあんっああっ」

河辺のヤツ俺を誘ってんのに自分でいじって感じてやがる

「プリンもっとのっけてほしいか?」

ぐりぐり指で潰しながら

「うんほしいっいっぱいのせてっあんっっ」
潰せば潰すほど伸びてヌルヌルして気持ちいい

舐めたら甘くて本当にとろけそうな俺

「お前はやらしいな(笑)」

また小さく救ったプリンを乳首にのせてやったらぐりぐり潰し始めた河辺

「ああっ先輩早く僕を食べてっあんっ乳首吸ってっ」

プリンのついた指をチュパチュパしゃぶりながら俺を誘った河辺

「そんなにしゃぶりたいのか?」

「ほしいっあん太くて堅い先輩が早くほしいっんうんっ僕の乳首こんなに起ってるのわかる?あんっ」

俺の指を持って自分の乳首にぐりぐり押し付けてくる

コリコリ当たる感触がたまんなくそそられる
「ね?先輩が‥あんっほしいって言ってるでしょう?んうんっそこダメっああっあん先輩」

俺は何もしていなかった
河辺が勝手に俺の指を持ってぐりぐり押し付けていただけ

「やりたくなってきちまったじゃねーか河辺‥ほら次はどうするんだ?」

「先輩のを僕のお口に入れさせて‥ください」

俺のズボンのチャックを下げモノを口に含んだ河辺

ジュバッジュバッ
ジュルジュル

「んうんっんっ」

「フェラして感じてるのか?もっと感じさせてやるよ」

後ろの穴にプリンを塗りたくって入れてかき混ぜてやった

ぬぷ‥ぬぷ‥

「あああっプリンが滑って入ってくるっあああっんダメっああ」

ぬぷっぬち

「口がお留守だぜっん!」

後ろはプリンが溶けてヌルヌルっと先輩の指が出入りして口は先輩が腰を激しく打ちつけてくる

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