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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

「お前の欲しがってたモノ入れてやるよ」

ぬぽんっと抜かれただけでまたイキそうになる俺

「も‥いらないっ‥」

俺の胸に腕を突っ立ってていらないと言った河辺

「いらないのか?嘘だな‥こんなにぐじょぐじょにさせやがって‥ほら入れるぞっ」

ズンズン!ズンズン!ズンズン!


入ってきた鮫島先輩の堅くてすごく大きすぎる太いモノ

「あああっそんなに動かなっあああっ嫌っあああんあっ」

パンパン!パンパン!パンパンパンパン!

ギシギシギシギシッ
ギシギシギシッギシ

ベッドが激しくしなる音

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

先輩と俺を繋げる結合音

「あー河辺っ気持ちいいか?ハァ‥」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

ギシッギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシッ

「あああっ先輩っすごい‥からっ先輩あああっあああっ」

その時携帯が鳴った
誰だよっ

俺は携帯を持って出ようとしたら河辺がやっぱり嫌がった

「出ないっであああっ嫌っあああんあ声っ聞こえちゃっあああ」

俺の悪戯心に火がついた更に激しく打ちつけてやって携帯に出た

「もっしもし?んっ!」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

『あっ鮫島か?ありがとうな‥日高が謝りたいって』

相川?

「んうっんんうっん!!んああっんうっん!!」

「何っ?っんハァ‥」


『お前何してんだ?大丈夫か?』


鮫島の息がすごく荒かったから俺は風邪移してしまったのかと思った


「俺の心配はいらねーっけど日高君とはもう終わらせた方がいいんじゃねっ」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

腰を激しく打ちつけながら俺の耳元に携帯を置いた鮫島先輩

「くっんうっんぬんう!!」

『別れた方がいいって言ったんだってな‥』


「もうっ無理んうっんんうっん」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!


『河辺もいるのか?何してんだ?』

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!


「あー気持ちいいっハァ‥」

「ああっもっイクあああっ電話切っああって」

『おい?もしもし?』

「まだイクなっ‥!」

「嫌っも無理あっあああんあイクッ!!」

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