
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第32章 俺たちの‥
「‥‥‥‥」
「鮫島先輩と俺変わるよ?」
日高が不安そうな顔を俺に向けた
「だっ大丈夫だから心配するな‥」
どう考えてもあれはしてる最中だよな‥
そう思うと鮫島じゃないが想像して赤くなってしまう俺
「先輩変わるけど?携帯貸して」
いや渡せないだろっ
「大丈夫だから!お前のカフェオーレ飲みたいな‥俺。あははは‥」
赤い顔した先輩が携帯をそのままズボンのポケット中に入れて俺の背中を押してキッチンへと向かわせた
「先輩?何?赤い顔してどうしたの?もしかして熱上がったんじゃ!?」
くるっと回転して俺のおでこに自分のでこくっつけてきたコイツ
「バカっ顔近けーよっ熱なんかっ‥‥」
日高の目をじっと見てしまった俺‥
「先輩‥」
ぎゅっと力強く抱きしめられてキスされた
「んうっんんうっんあっんうっん」
日高のキスって何だろ?すごく気持ちいい‥癒やされていく
先輩が大人しくじっと俺のされるがままになっていた
「先輩‥したい‥」
俺をぎゅっと抱きしめたままの日高が俺の耳元でそう言った
「したいとか‥言うなよ‥バカ‥んっんっ」
今度は先輩から口づけが返ってきた
「ここで‥していいの?」
日高が帰ってきてくれた
俺は日高の不安を取り除きたくて応えた
「いちいち聞くな‥バカ‥」
「先輩‥」
パンパンパン!パンパン!パンパン!
「河辺っそろそろ俺っ」
「‥‥‥‥」
夢中で腰を激しくそのまま振っていたら いつの間にか気絶していた河辺
「お前はハァ‥すぐ気絶すんのな‥っハァ‥チッ!」
俺は抜いて河辺の足を肩に担いだ
「起きろよ河辺!」
卵サイズのバイブに媚薬を少し入れまた突っ込んでスイッチをいれた
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪
ピクン♪と反応するも起きないコイツ
「俺の息子が入りたがってるぜ?河辺」
耳元で言って耳たぶを甘噛みしてやっても反応は薄かった
「ったくお前は我慢が足りねーな‥これで起きるかな‥」
俺は玉が連なったバイブとヒダヒダのついた極太バイブを両方いっぺんにぶち込んでかき回した
「んがあっあああんあ!」
目を覚ました河辺
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ぐちゅぐちゅっずべずぼっ♪
「ひぁあ!あああがん嫌っあああやめっ」
「鮫島先輩と俺変わるよ?」
日高が不安そうな顔を俺に向けた
「だっ大丈夫だから心配するな‥」
どう考えてもあれはしてる最中だよな‥
そう思うと鮫島じゃないが想像して赤くなってしまう俺
「先輩変わるけど?携帯貸して」
いや渡せないだろっ
「大丈夫だから!お前のカフェオーレ飲みたいな‥俺。あははは‥」
赤い顔した先輩が携帯をそのままズボンのポケット中に入れて俺の背中を押してキッチンへと向かわせた
「先輩?何?赤い顔してどうしたの?もしかして熱上がったんじゃ!?」
くるっと回転して俺のおでこに自分のでこくっつけてきたコイツ
「バカっ顔近けーよっ熱なんかっ‥‥」
日高の目をじっと見てしまった俺‥
「先輩‥」
ぎゅっと力強く抱きしめられてキスされた
「んうっんんうっんあっんうっん」
日高のキスって何だろ?すごく気持ちいい‥癒やされていく
先輩が大人しくじっと俺のされるがままになっていた
「先輩‥したい‥」
俺をぎゅっと抱きしめたままの日高が俺の耳元でそう言った
「したいとか‥言うなよ‥バカ‥んっんっ」
今度は先輩から口づけが返ってきた
「ここで‥していいの?」
日高が帰ってきてくれた
俺は日高の不安を取り除きたくて応えた
「いちいち聞くな‥バカ‥」
「先輩‥」
パンパンパン!パンパン!パンパン!
「河辺っそろそろ俺っ」
「‥‥‥‥」
夢中で腰を激しくそのまま振っていたら いつの間にか気絶していた河辺
「お前はハァ‥すぐ気絶すんのな‥っハァ‥チッ!」
俺は抜いて河辺の足を肩に担いだ
「起きろよ河辺!」
卵サイズのバイブに媚薬を少し入れまた突っ込んでスイッチをいれた
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪
ピクン♪と反応するも起きないコイツ
「俺の息子が入りたがってるぜ?河辺」
耳元で言って耳たぶを甘噛みしてやっても反応は薄かった
「ったくお前は我慢が足りねーな‥これで起きるかな‥」
俺は玉が連なったバイブとヒダヒダのついた極太バイブを両方いっぺんにぶち込んでかき回した
「んがあっあああんあ!」
目を覚ました河辺
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ぐちゅぐちゅっずべずぼっ♪
「ひぁあ!あああがん嫌っあああやめっ」
