
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第35章 先輩‥ごめんね‥
あっという間に朝方の4時になっていた
「日高君お疲れ様~♪」
アキラさん?
「お疲れ様です♪」
俺の肩に手を置いたアキラさん
「疲れたでしょう?(笑)」
「いえ‥まだまだ頑張らないと(笑)」
「何か目標あるの?」
目標‥決まっていたバイトする目標
「あります!お金貯めたいんです!」
真っ直ぐな目をしてそう話す日高君
「頑張りなよ!」
「はい!」
アキラさんすごくいい人だなぁ‥
目標持って頑張る奴が俺は好きだ
「お疲れ様でした~♪」
皆それぞれ家路に帰っていく
圭太さんの姿がなかった
五月の橋付近に行くと黒いBenz
もしかして‥
「高場さん?こんな朝早くっ」
「待ってる間寝てやしたからっ大丈夫ですぜ(笑)」
高場さん‥ありがとう。
走り出した車
「日高の兄貴?頭は知ってるんですけ?」
えっ‥
「いや‥だからホストクラブ」
「どうしてそれを?!」
やっぱり秘密か‥
おかしいと思ったんだ‥
「その代わり送り迎えはさせてくだせー。」
「けど高場さん」
「頭にも頼まれてやすし心配ですんで!」
高場さん‥
「ありがとうございます。すみません‥」
早く上がらせてもらって先生と息子の3人で先生の家に来ていた。
「輝君脱ぎなさい。」
脱ぎなさいってまさか3人で?
いつも食事だけじゃ?
けど機嫌損ねたらもう来てくれないかも
けど…後ろは初めて
小野寺さんとはしていなかった
俺の作り上げた猿芝居
俺のアフターは普通に食事するお客さんもいれば、こうやって枕営業する人もいた
けど枕営業は女性客だけだった
脱ぐ事をためらっていると引き寄せられて入らされたベッド
「輝さん早く」
下着一枚になって先にベッドに入っていた息子が服の中に手を入れてきた
「嫌!待ってんっんぁはっんう」
「敏感なんだね乳首そんなに気持ちいい?」
クリクリ指先で弄られていたかと思うと
チューッキュッ♪
「ぁんあっ嫌っ‥吸うなっああっ」
「嫌?嘘だね堅く尖らせてやらしいなクス」
「どれ私も」
先生もベッドに入ってきて俺の乳首を息子と愛撫し始めた
「ああっああんっうふっ」
「我慢できないかね?(笑)」
「待ってください!」
先生がズボンの中に手を入れて俺の先端をこすり始めた
「日高君お疲れ様~♪」
アキラさん?
「お疲れ様です♪」
俺の肩に手を置いたアキラさん
「疲れたでしょう?(笑)」
「いえ‥まだまだ頑張らないと(笑)」
「何か目標あるの?」
目標‥決まっていたバイトする目標
「あります!お金貯めたいんです!」
真っ直ぐな目をしてそう話す日高君
「頑張りなよ!」
「はい!」
アキラさんすごくいい人だなぁ‥
目標持って頑張る奴が俺は好きだ
「お疲れ様でした~♪」
皆それぞれ家路に帰っていく
圭太さんの姿がなかった
五月の橋付近に行くと黒いBenz
もしかして‥
「高場さん?こんな朝早くっ」
「待ってる間寝てやしたからっ大丈夫ですぜ(笑)」
高場さん‥ありがとう。
走り出した車
「日高の兄貴?頭は知ってるんですけ?」
えっ‥
「いや‥だからホストクラブ」
「どうしてそれを?!」
やっぱり秘密か‥
おかしいと思ったんだ‥
「その代わり送り迎えはさせてくだせー。」
「けど高場さん」
「頭にも頼まれてやすし心配ですんで!」
高場さん‥
「ありがとうございます。すみません‥」
早く上がらせてもらって先生と息子の3人で先生の家に来ていた。
「輝君脱ぎなさい。」
脱ぎなさいってまさか3人で?
いつも食事だけじゃ?
けど機嫌損ねたらもう来てくれないかも
けど…後ろは初めて
小野寺さんとはしていなかった
俺の作り上げた猿芝居
俺のアフターは普通に食事するお客さんもいれば、こうやって枕営業する人もいた
けど枕営業は女性客だけだった
脱ぐ事をためらっていると引き寄せられて入らされたベッド
「輝さん早く」
下着一枚になって先にベッドに入っていた息子が服の中に手を入れてきた
「嫌!待ってんっんぁはっんう」
「敏感なんだね乳首そんなに気持ちいい?」
クリクリ指先で弄られていたかと思うと
チューッキュッ♪
「ぁんあっ嫌っ‥吸うなっああっ」
「嫌?嘘だね堅く尖らせてやらしいなクス」
「どれ私も」
先生もベッドに入ってきて俺の乳首を息子と愛撫し始めた
「ああっああんっうふっ」
「我慢できないかね?(笑)」
「待ってください!」
先生がズボンの中に手を入れて俺の先端をこすり始めた
