無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

どれだけ時間が経っただろう‥

《ｱｯァｱｯ‥ﾝｱ‥ァｱｯ》

誰の声だ‥‥

｢ああぁあぁっああ!｣

俺!?

パンパンパンパン！ パンパンパンパン！
!?二本も入ってるっ
痛いっ!

下に先生後ろは息子
ぐちゅぐちゅ部屋に響く結合音

｢目を覚ましたかね？輝君(笑)どうだ気持ちいいだろ二本差しは？｣


｢はぁんっ先生っああぁあぁ嫌っやめてっああぁあぁ｣

何度も突かれていたのか後ろの感覚が麻痺してわからない

二本の堅く反りだったﾓﾉが出入りを繰り返す

｢ああぁあぁもうっ嫌っああぁんあぁ｣

グイッと息子に腕を後ろに引っ張られてより深く入った先生のﾓﾉ

｢ああぁあぁっはぁっんっああぁあぁ｣

乳首もｺﾘｺﾘつねられて何も考えられなくなる

ただ、あるのは快楽のみ

こんな事されてるのに

声を枯らして喘ぐ事しか出来ない

パンパンパンパンパンパン！

｢ああぁあぁっおかしくなるっおかしくなるっもう‥あっあっ｣
ｷｭｰｷｭｰ締め付けてくる輝君の穴

｢あー気持ちいいよ輝君‥下から眺める君は実に淫らで美しい‥｣

何言って‥

｢お父様っ俺そろそろっんっﾊｧ‥｣

｢そろそろ出そうか?もっと締め付けるんだ輝君｣

えっ!!何する‥やめてっ

後ろを激しく出入りする二本の肉棒

乳首を息子にいじられて

俺の前を先生が手で扱き出した

扱きながら腰を上下に激しく突き立ててくる

あーもうﾀﾞﾒだ‥
頭が真っ白になる

痛いっ

気持ちとは裏腹に後ろの穴は一層締め付け２人を興奮させてしまう

パンパン！パンパンパンパンパンパン！
ｼｺｼｺ♪ｼｺｼｺ♪
ｸﾘｸﾘ‥ｸﾘｸﾘ‥

｢あーすごいよ輝さんっ前扱いたら後ろがすごい締まるっあっあっ｣

｢はあんん！あっあっくっああぁあ！｣

ｼｺｼｺ♪ｼｺｼｺ♪
パンパン！パンパンパンパンパンパン！
｢おーすごい締め付けだっもっと前を激しく扱いてあげようっ｣

｢ああぁあ！やめてっくださ‥もうっああぁあぁ!!｣

パンパンパンパンパンパン！
ｼｺｼｺぬちっぬちっ♪ｶﾘｯ

先端に先生の爪が食い込んだ

｢ひぃあ！ああぁあぁっｲｸッｲッちゃっ先生っもうっああぁあぁくあっ!!｣

先生のお腹の上に射精してしまった

｢そろそろ私達もｲｸか春樹っんっ｣

｢はいお父様っ｣

｢嫌っ無理‥ああぁあぁくっはぁああぁ!!｣