
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第35章 先輩‥ごめんね‥
先輩にも俺らのこれからの先の事を考えて欲しくて一人にさせて
孤独な思いをさせてしまった
好きな人に寂しい辛い思いをさせてしまった
好きだから愛してるから求めてしまう感情
離れた分俺達をより一層強く結びつけた愛
「日‥高っハァ‥ハァ‥」
先輩の少し火照ったほっぺたに手を当てて重ねた唇
「ん‥ふぅん‥あっ」
今度は優しい甘いトロけるキスをした
「先輩‥」
「日高‥好きだ‥もう‥離すな」
先輩の腕が俺の首にまわり引き寄せられた俺の身体
角度を変えては何度も何度も唇を重ね合わせた俺達
「先輩‥好き‥愛してる」
首筋にキスを落とし俺の証を幾つも残した
「あっんあっ日高っ日高っあっあん」
俺の腕の中の愛しい人
「先輩‥感じる?俺を感じてる?」
先輩の服を捲り上げ小さな胸の突起物を指で摘んで片方は舌で転がした
「はぁんっ感じっあっ‥ああっはっあんくっ」
ビクビク跳ねる先輩の身体
いつも以上に感じてる?
胸を舐めながら先輩のズボンの中に手を入れて掴んだ先輩のモノ
先端がヌルヌル濡れ堅く熱く反りだっていた
「もうこんなに」
「あっあんっ嫌‥うぁっああぁっ」
はちきれそうな程完起ちした俺のモノを扱き始めた
「嫌?嫌なの?」
シコシコシコ♪
ヌルヌル‥
シコシコシコ♪
ヌルヌル‥
「うる‥さいっああぁんっ」
指の腹で先端を擦りながら上下に扱かれただけなのにイキそうになる俺
「日高っもっ出るっうぁあん動かすなっ」
シコシコシコ♪シコシコシコ♪
扱けば扱く程先走りの液が先端から溢れ出てくる
シコシコシコ♪シコシコシコ♪
「先輩‥イッていいよ。何度でもしてあげるから」
「バ‥カッ言うなっああぁあっダメ!イク!イッちゃ‥ああぁあんああぁっ」
どぴゅっ♪
白濁した液を日高の手の中に放った俺
「日高‥何するっ待て!待ってっああぁあ」
「待たない。先輩‥先輩‥なつめ好きだ!」
えっ今なつめって
急になつめと言われてドキっとしたら口に含まれ俺の一番感じる気持ちいいトコロを舐めあげてきた
「ああぁっダメ!そこイッちゃっあぁんうくぅっ!」
口の中で大きく脈打った先輩
愛しい‥
一滴残らず吸いとった俺
「ハァ‥ハァ‥日高‥お前‥ズルい」
「先輩‥俺我慢出来ない入れていい?」
「待てっ俺も‥する‥か‥ら」
孤独な思いをさせてしまった
好きな人に寂しい辛い思いをさせてしまった
好きだから愛してるから求めてしまう感情
離れた分俺達をより一層強く結びつけた愛
「日‥高っハァ‥ハァ‥」
先輩の少し火照ったほっぺたに手を当てて重ねた唇
「ん‥ふぅん‥あっ」
今度は優しい甘いトロけるキスをした
「先輩‥」
「日高‥好きだ‥もう‥離すな」
先輩の腕が俺の首にまわり引き寄せられた俺の身体
角度を変えては何度も何度も唇を重ね合わせた俺達
「先輩‥好き‥愛してる」
首筋にキスを落とし俺の証を幾つも残した
「あっんあっ日高っ日高っあっあん」
俺の腕の中の愛しい人
「先輩‥感じる?俺を感じてる?」
先輩の服を捲り上げ小さな胸の突起物を指で摘んで片方は舌で転がした
「はぁんっ感じっあっ‥ああっはっあんくっ」
ビクビク跳ねる先輩の身体
いつも以上に感じてる?
胸を舐めながら先輩のズボンの中に手を入れて掴んだ先輩のモノ
先端がヌルヌル濡れ堅く熱く反りだっていた
「もうこんなに」
「あっあんっ嫌‥うぁっああぁっ」
はちきれそうな程完起ちした俺のモノを扱き始めた
「嫌?嫌なの?」
シコシコシコ♪
ヌルヌル‥
シコシコシコ♪
ヌルヌル‥
「うる‥さいっああぁんっ」
指の腹で先端を擦りながら上下に扱かれただけなのにイキそうになる俺
「日高っもっ出るっうぁあん動かすなっ」
シコシコシコ♪シコシコシコ♪
扱けば扱く程先走りの液が先端から溢れ出てくる
シコシコシコ♪シコシコシコ♪
「先輩‥イッていいよ。何度でもしてあげるから」
「バ‥カッ言うなっああぁあっダメ!イク!イッちゃ‥ああぁあんああぁっ」
どぴゅっ♪
白濁した液を日高の手の中に放った俺
「日高‥何するっ待て!待ってっああぁあ」
「待たない。先輩‥先輩‥なつめ好きだ!」
えっ今なつめって
急になつめと言われてドキっとしたら口に含まれ俺の一番感じる気持ちいいトコロを舐めあげてきた
「ああぁっダメ!そこイッちゃっあぁんうくぅっ!」
口の中で大きく脈打った先輩
愛しい‥
一滴残らず吸いとった俺
「ハァ‥ハァ‥日高‥お前‥ズルい」
「先輩‥俺我慢出来ない入れていい?」
「待てっ俺も‥する‥か‥ら」
