
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第35章 先輩‥ごめんね‥
湯船に浸かりながら考えていた
一樹はたぶん彼と喧嘩して家を飛び出してきたに違いない
彼には一樹が必要だ
必死になって2回も一樹にしがみついてくる程だ‥
早く元の場所に帰してやらないとな…
そう思いながら湯船から上がり服を着て部屋に戻って襖を開けようとしたら聞こえてきた
なまめかしい淫らな艶のある声‥
俺はそのまま部屋を後にしオジキの部屋を訪ねた
「ああぁあっ日高っ深いっはあっんっもうイクッイッちゃう‥あぁっ」
ズボ!ズボ!パンパン!ズボズボ!
「ハァ‥先輩とっ俺の繋がってるトコ丸見えだよ‥ハァ‥」
言うなバカッ
ゾクゾクとして後ろを締め付けてしまう
俺が日高の上に跨がって身体を反らし後ろに手をつきながら下から日高が腰を激しく打ちつけていた
「はぁんっ嫌っああぁっ日高っもう無理っ無理だっああぁあっ」
ズボズボ!パンパン!パンパン!ズボズボ!
「ひぃあっイクッイクッ!イッちゃう‥ああぁあっ!?やっ痛いっ」
上半身を起こした日高がイキそうになったモノの根元をキツク握ってきて全身身震いした
「まだだよ‥縛っといてあげる」
えっ‥
頭の上に畳んであった浴衣の紐で俺の堅く反りだったモノの根元をキツク結んだ日高
「もっと‥感じて先輩っ」
結んだかと思ったらまた激しく腰を打ちつけてきた
「ああぁあっ嫌だっイカせろっああぁあっ日高っ嫌っああぁあ」
射精感がドンドン増していく
耐えられない!
どうにかしてくれ日高っ
「日高っ日高っイキたいっ」
抱きついてしまった日高の首
キツク結ばれた自身が日高の腹と俺の腹の間でこすれて自分で自分の首を締めてしまった俺
ぬちゅぬちゅっ
ズボズボ!ぐちゅぐちゅっパンパン!パンパン!
「ああぁあっおかしくなるっ日高っそんなにしたらっもうっあんっあんっ」
「先輩っ」
パンパン!パンパン!パンパン!
ぬちゅぬちゅっ
ぐちゅぐちゅっ
パンパン!
「そろそろイキそうっ一緒にいこう‥先輩っ」
パンパン!ズボズボ!
ガクガクしなる俺の身体
今解かれたら今解かれたら
「嫌っダメッ今解いたら‥ダメだってっああぁあっくあっ!!」
シュルッと解いたらビュビュビュッ!とあちこちに飛び散った先輩の精液
ぐったり倒れてきた先輩
「かわいいクス」
「変‥態っ」
真っ赤な顔して睨んできた先輩
一樹はたぶん彼と喧嘩して家を飛び出してきたに違いない
彼には一樹が必要だ
必死になって2回も一樹にしがみついてくる程だ‥
早く元の場所に帰してやらないとな…
そう思いながら湯船から上がり服を着て部屋に戻って襖を開けようとしたら聞こえてきた
なまめかしい淫らな艶のある声‥
俺はそのまま部屋を後にしオジキの部屋を訪ねた
「ああぁあっ日高っ深いっはあっんっもうイクッイッちゃう‥あぁっ」
ズボ!ズボ!パンパン!ズボズボ!
「ハァ‥先輩とっ俺の繋がってるトコ丸見えだよ‥ハァ‥」
言うなバカッ
ゾクゾクとして後ろを締め付けてしまう
俺が日高の上に跨がって身体を反らし後ろに手をつきながら下から日高が腰を激しく打ちつけていた
「はぁんっ嫌っああぁっ日高っもう無理っ無理だっああぁあっ」
ズボズボ!パンパン!パンパン!ズボズボ!
「ひぃあっイクッイクッ!イッちゃう‥ああぁあっ!?やっ痛いっ」
上半身を起こした日高がイキそうになったモノの根元をキツク握ってきて全身身震いした
「まだだよ‥縛っといてあげる」
えっ‥
頭の上に畳んであった浴衣の紐で俺の堅く反りだったモノの根元をキツク結んだ日高
「もっと‥感じて先輩っ」
結んだかと思ったらまた激しく腰を打ちつけてきた
「ああぁあっ嫌だっイカせろっああぁあっ日高っ嫌っああぁあ」
射精感がドンドン増していく
耐えられない!
どうにかしてくれ日高っ
「日高っ日高っイキたいっ」
抱きついてしまった日高の首
キツク結ばれた自身が日高の腹と俺の腹の間でこすれて自分で自分の首を締めてしまった俺
ぬちゅぬちゅっ
ズボズボ!ぐちゅぐちゅっパンパン!パンパン!
「ああぁあっおかしくなるっ日高っそんなにしたらっもうっあんっあんっ」
「先輩っ」
パンパン!パンパン!パンパン!
ぬちゅぬちゅっ
ぐちゅぐちゅっ
パンパン!
「そろそろイキそうっ一緒にいこう‥先輩っ」
パンパン!ズボズボ!
ガクガクしなる俺の身体
今解かれたら今解かれたら
「嫌っダメッ今解いたら‥ダメだってっああぁあっくあっ!!」
シュルッと解いたらビュビュビュッ!とあちこちに飛び散った先輩の精液
ぐったり倒れてきた先輩
「かわいいクス」
「変‥態っ」
真っ赤な顔して睨んできた先輩
