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I love sex♥

第8章 第八話 禁断SEX

「浅田がこんなことするから…」

にやっと笑ったかと思うと…

いきなりブラの上から胸を揉みます…

それがとんでもなくいやらしいんです…

「んっ…ふぅっん…//」

微かに甘い吐息が漏れます。

「…夏は淫乱だったんだな?こんな状況で感じるなんて…」

そういって私の恥部にそっと触れます

「あんっ…」

「もうこんなに濡れてるのか?夏はえっちだなぁ?」

わざと優しい猫なで声で私をいじめます。

一回触れられただけなのに、

もう私のアソコは快感を欲しています…

必然的に足をモジモジさせるのですが、

佐野先生は胸をソフトに揉みます。

決して快感がないわけではないので余計に私の体は熱くなります…

「…そろそろ夏の乳房とご対面しようかな?」

「やっ…さ、佐野先生…っ」

小さな抵抗は虚しく、ブラのホックははずされ、

私のむねは勢いよく飛び出します

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