無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うぅ…見られた…

私、巨乳なんですよね…

いいなって言われるんですけど水泳の時は邪魔で邪魔で…

「夏…やっぱりでけぇ…」

「あっ…んんっ…/// 」

すごい、胸を揉まれてるだけなのに、

好きな人に揉まれたらこんなに気持ちいんですね…

ちゅぱっ

「あんっ…///」

突起を舐められました…

「あっ…ふぅぅっ…あっやぁ…」

また、ソフトタッチにもどります…

一度刺激的なことされたら、もう体は覚えてしまっていて。

「も…っと…」

思わず本音が！

「え？聞こえない♪」

佐野先生の待ってましたって顔とドSな猫なで声。